自由気まま。

10chにおける設定置き場と日記兼用。

赤い侍。



名前:不明(いつかどこかで見た、鏡に映った自分の瞳の色から「アカ」と名乗ることが多い。)

性別:男  年齢:21歳(当人は知らない)  身長:168cm


過去の記憶が無く、自分の名前を知らない人間。
外見
腰に届くほどの、黒色の長髪。手入れがされていない為、無造作に伸び散らかした髪型。
鮮血のように生々しい赤色をした瞳。切れ長な目で、あまり目つきは良くないが、その見た目とは裏腹に、悪意を感じさせない。
赤色と黒色が混じったような色の着物に、黒色の帯を巻き、薄紫色の羽織、手製の草履を着用した服装。それぞれが薄汚れている。


装備
右方の腰に、数えて三本の刀を提げている。うち二本は、何の変哲もない日本刀だが、使い込まれている割に刃こぼれが少ない。
残りの一本は、青色を基調とした、刀身まで青い刀で、武器の精霊が本来の姿を刀として形作った物。


経緯
気付いたら、名も知らぬ海岸に打ち寄せられていた。
自分が誰なのか、何故こんな所にいるのか、何一つ分からない。びしょ濡れの体と、しっかりと腰に携えられていた当時二振りの刀を気に留めることなく、気の向くまま、当てもなく二日間を歩いた。
元々そういう人間だったのか、何も思い出せない、そんな現状に困惑することは微塵もなかった。とは言え、飲まず食わずで二日間を歩き通した末、人里の付近で行き倒れする。
倒れた場所が幸いし、通り掛かった里の住人に発見されて、介抱されながら一年を過ごす。半月もすればすっかり里の一員となって、恩返しも兼ねて畑仕事などを手伝っていた。そのまま里で暮らしていても良かったが、自分のことを何も知らない状況を放っておくこともないだろうと思い立ったのと、里の人々の理解もあって、一年経った頃に里を出る。
それからは放浪の毎日。用心棒をしたり、農業を手伝ったり、漁業を手伝ったり、とにかくその日その日を生きる為に色々な仕事を経験している。

記憶を失った何らかの原因なのか、それとも元から備わっていたのか、人間離れした“直感”が働くことがある。例えば、危険を察知したり、道に迷わなかったりと、それは様々な形で現れる。中でも、異能の力には敏感で、見えないものを感じ取ったりする。


備考
鋭い直感が影響して、自分の好奇心にとても忠実。人懐っこく、言葉を理解できれば誰でも話し相手。
一方、剣術の腕が立つ。何故刀を扱えるのか不明だが、当人気にすることなく、最早手足のように扱っている。


赤い侍Midnight Earth」のゴマ様に描いて頂きましたイラストです。
何というか素晴らしいの一言。感謝の気持ちと共に、載せさせて頂きます。

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