名前:マルティーニ
性別:男 年齢:不明(見た目は二十代後半) 身長:179cm
人外を限定とした退治屋を営む、翼のない堕天使。
外見
肩に届く程度の、深紅色の髪。全体的に軽い癖がある髪型。
瞳の色が紫色で、光を反射すると金属の銀のような輝きを見せることから、紫銀色の瞳と言う。しかし、マルティーニは自分の瞳の色を知らない。
焦げ茶色のYシャツと、灰色のジーンズパンツに、黒いロングコートを着た服装。いずれも汚れは少なく、まめに洗っていることが分かる。
装備
腰のホルダーに、琥珀色の装甲をした自動式拳銃を二丁。グリップ内に、膨大な魔力の凝縮体が内蔵されており、見た目からは想像も付かぬ超重量だが、弾を装填する必要がない。
マルティーニの身の丈とそう差がない大きさの、十字架の形をした巨大な銃「スフィンクス」をベルトで固定しながら背負う。この銃自体が魔術の産物で、拳銃と同じく弾を装填する必要がない。また、銃弾には様々な種類が存在し、光線を撃つこともできる。見た目相応の重量があり、物理的な手段で破壊することはほぼ不可能。普段は白い包帯で全身を覆い隠し、その様が十字架に酷似していることから、“偽十字架”と称する。
経緯
天使として生まれ、天界でも位の高い存在だったが、当時天使を束ねる立場にいた存在の機械的な思考が納得できずに反発し、その結果地上に堕とされた。
堕天使になったことを後悔することはなく、また堕とされたことに対して恨みを抱くこともなく、ひとまず地上で生きていく方法を考えていた際に、偶然魔物に襲われている人間を発見する。何事かと近寄ったマルティーニに矛先を変え、襲い掛かってきた魔物を勢い余って殺してしまうも、結果的に助けた人間に酷く感謝され、魔物から人間を護ることが自分のやるべき事だと理解して「退治屋」を始めることとなった。
そして、踏ん切りを付ける為、様々なものにけじめを付ける為、自ら翼を切り捨て、人間を護る武器として魔銃「スフィンクス」が誕生する。
「退治屋」
名前はなく、従業員もマルティーニ一人だけと言う完璧な自営業。
依頼が入ればすぐさま仕事を開始する。依頼の内容に沿ってターゲットを仕留めるまで次の依頼は受けず、仕留めたターゲットを依頼者に見せることで仕事完了となる(例外有り)。その後のターゲットは、望まれればマルティーニが処理する。
報酬はターゲットによって変化し、仕留めた証拠を見せた後で受け取る。比較的に低額だが、でかいものを狙う依頼ばかりなので生活には困っていない。
備考
表情の変化が極めて少なく、口数も滅法少ない。
人に酷似した肉体は痩躯だが、怪力を有する。
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